4月頃からの種をまき、6月頃に開花します。
短期間で1メートルほどに育ち、とても丈夫なので農薬や化学肥料をほとんど使いませんが、それだけ土の栄養を吸収するため、一度リネンを収穫した土地は5年から7年は休ませるといいます。
そんなことからもリネンが他の天然繊維よりもやや高価なのが納得できるのではないでしょうか?
紀元前8千年、麻は人類史上最も古くから使われていた布で、古代エジプトではミイラを巻いていたといわれています。
現在では麻と呼ばれる繊維は20種近くあります。
同じ麻と呼ばれながらも、原料となる植物によって、それぞれまったく性質が異なり、用途もさまざま。
私たちの生活の中でもなじみがあるのは、リネン、ラミー、ヘンプなどでしょうか。
中でも最も肌にやさしいリネンは、主に服地、キッチンウェア、寝具・寝装品などに使われています。

リネンはフラックスという可憐な青や白の花が咲く一年草から採れる繊維です。
フラックスは主にフランス、ベルギー、ロシアなど北半球の涼しい地方で栽培収穫されます。
日本では観賞用に種が売っていますが、育つのは北海道の一部だけです。
ココリノではベッドリネンをはじめ、ルームウェア、キッチンクロス、インテリア雑貨まで、リネンを取り入れたライフスタイルを提案しています。
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